#2 鉄の戦士たち 【Football Manager 2020】
1年目の訳分からん日本人が移籍市場で暴れ回ってはサポーターも困惑してしまうだろう。豪に入れば郷に従えとは少し違うが、今年はあまり選手を獲得しないことにする。ただ、いらない選手はどんどん売却する。ここに残るよりも他のチームで試合に出る方がよっぽどいいはずだ。win-winになるような移籍を行いたい。
また、フットボールディレクターにリバウドを就任させた。彼も英語出来ないので一緒に勉強しよう。彼の仕事はスタッフの整理だ。スタッフの獲得、契約まで全て任せる。これで僕は試合に集中できる。
選手紹介
ロリー・ワトソン
リーグ2に落ちたことにより正GKへとランクアップした若手GK。足元が上手でビルドアップにも参加できる。
パンチングをあまりしないプレイスタイルは監督好み。
ジェイク・イーストウッド
Sheff Utdからレンタルで加入中のGK。反応やフィジカル面はワトソンに勝っているがレンタルということもあり、最初はサブで我慢してね。
アンディー・バトラー
35歳のおっさんセンターバック。メンタル面はベテランらしく素晴らしい能力をしている。タックル、ヘディング、マーキングもプレミアレベル。今期はキャプテンも務めてもらう。
しかし、スピードは致命的。ラインを高く設定するときは起用しにくい。
ロリー・マッカードル
またしてもベテランCB。バトラーほどではないが、スピードが弱点。
本当にTHE CBって感じなので上手に起用したらかなり活躍する気がする。
ハリソン・マクガーイ
FM19で大活躍してくれた若手CB。チャンピオンシップでも活躍できる能力に育つと信じている。
ディフェンスからドリブルでのち上がるプレイスタイルで攻撃の起点にもなる。
クゴシ・エントレ
センターバックだけでなく左サイドバックも天性のディフェンダー。身長175㎝なのにジャンプ到達点が17という身体能力お化け。
強い相手には左サイドバックで起用することも考えている。
ジェイコブ・ベドー
潜在能力はピカイチのCB。左利きのCBは珍しいので是非とも成長してもらいたい。
ただこの能力では起用機会は少ないだろう。
ジョーダン・クラーク
能力がまとまっている右SB。攻撃も守備もそこそこ以上の能力がある。不満は怪我をしやすいこと。今シーズンは大きな怪我なく過ごして欲しい。
ジェームズ・ホースフィールド
右SBとDMFを得意とする選手。ポジションだけでいったらラームなんだけどね。
親善試合はなかなか活躍してくれたので出場機会は多いかもしれない。
ヤン・ソンゴォ
気が抜けるような名前だけどGoogle先生がそう呼んでいるから仕方ない。
とにかく戦う中盤の鬼。勝利意欲20、勇敢さ20の戦闘民族。運動量も豊富でガチのバケモノ。
使い方を間違えなければリーグトップクラスの活躍をしてくれるはず。
よくこんな選手取ってこれたね。
ジェームズ・パーチ
ニューカッスルに所属していて、プレミアで3シーズン戦ったことがあるパーチもリーグ2まで落ちてきてしまった。守備的なポジションならほとんどこなせるので、ベンチには座らせておきたい。
ジュニア・ブラウン
左サイドならどこでもできる選手。思ったよりも守備ができるので安心して起用できる。
左SBをオーバーラップさせる戦術を考えているのでキーになる選手のひとり。
レヴィ・サットン
クラブ内育成選手。それだけでトップチームにいるCMF。カップ戦がメインになるだろう。
マティー・ランド
見た目はベテランだけどまだ28歳と若い。
ボールを散らせるタイプで司令塔として期待している。
アレックス・ギリーエッド
右サイドのドリブラー。
名前がかっこいい。ベビーフェイス。好きな要素だらけ。
地味に両足得意なのも嬉しい。
クライトン・レウィス
ニュージーランドの香川と勝手に呼んでいる。ゲームをコントロールするレフティー。
勝利意欲が高いのもGood。
アダム・ハミル
リバプール産のテクニシャン。明らかにリーグ2レベルではない。スピードはないがテクニックでサイドを切り開く。
ロングシュートやトリックプレイも持ち味。
ジェイミー・ウォード
33歳のベテランFW。166cmと小さい体ながらボールを収めるテクニックは抜群。
前線で動き回りチャンスを作り出す。
ライアン・コルクラフ
前作は勝手にコルクローと呼んでいたが、実際はコルクラフらしい。
完全なドリブラー。両サイドできるので起用しやすい。意外と長身。
リーガン・スレイター
レンタルで獲得していた攻守に優れた若手CMF。文句が付けられない能力をしている。ブラック企業なので働き通してもらう。
アボ・エイサー
よくわかんないけど、ひらめきが17ある左WG。右利きなのに、ドリブルする前にボールを左足に持ち替えるというプレイスタイルを持っている。不思議ちゃん。
ミレン・バアーズ
アヤックス出身、マンU育ちというエリート街道を走っていた若手ウイング。両足使えてかなり足が早い。鈍足ばかりのチームに新しい風が吹くかもしれない。
ジェイミー・プロトコル
ターゲットマン。とにかく体が強い。
とにかく彼にボールを放り込むサッカーもやってみたい。
リー・ノヴァク
スカンソープの岡崎。戦うFW。30歳というベテランの年になり、チームを引っ張る立場になった。
人気があるので途中出場でチームを盛り上げてほしい。
ジョージ・ミラー
運動量豊富な若手FW。4番手になりそう。
ケビン・ヴァン・ヴィーン
スカンソープのベルカンプ。テクニックで違いを作るFW。エールディヴィジの経験もある。
一度スカンソープを離れていたが、昨シーズン途中から加入した。
とりあえずこんなメンバーで挑みます。
知っている顔が多くて安心しています。これなら1年での昇格も出来そうです。
とにかく楽しみ過ぎます!
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