#2 開幕からぶっ飛ばせ (8月)

VS Swindn (23)

試合前

ついに始まる開幕戦。絶対に勝たなければならない戦いがここにある。
久しぶりのFMでモチベがマックス。
メンバーはもちろんフルメンバーで。1トップはバン・ヴィーン。両ウイングにはハミルとコルクラフ。ハミルはテクニックとパスで魅せるタイプ。コルクラフはキレキレのドリブルで交わしていくタイプ。
インサイドハーフはローンで加入している若手二人組。それを支えるのがアンカーのソンゴォ。ソンゴォはとにかく相手をつぶしてほしい。

試合後

無事開幕戦勝利。これぞ完璧な試合運び。
相手にボールは持たれたが守備陣の踏ん張りでうまくしのぐことが出来た。
問題点は攻撃面。1トップのバン・ヴィーンに放り込むだけになってしまった。1トップが孤立してしまうのでそこをどうにかしたい。

コルクラフのクロスにハミルが頭で合わせる



VS Cheltenham (24)

試合前

はじめてのアウェイでの戦い。メンバーは前回と全く一緒。今回は複数得点を期待している。特にバン・ヴィーンに得点を決めてほしい。
勝っているときはあまりメンバーをいじらない方がいいらしいしね。

結果

何とか勝利することが出来た。あぶねー。
最後はかなりぎりぎりだった。フォーメーションを3バックに代えたとたんに失点したのですぐに4バックに戻した。
やはりボールは持たれるし、シュート数も相手の方が多かった。
今日のMoMはブラウン。コルクラフへのアシストを記録した。
得点はクロスからウイングが決める形しかない。本当はフォワードに決めさせたいのに。

スレイターのクロスにハミルがダイレクトでニアサイドに流し込んだ



VS Huddersfield

試合前

カップ戦ということでメンバーを落とす。それが強豪だったとしても。
HuddersfieldはChampionshipに所属しているが、前シーズンはプレミアで戦っていたチーム。絶対に負けるに決まっているじゃん。
期待しているのはマケイティー。1トップのバン・ヴィーンが不甲斐ないのでこの試合で1点決めることが出来れば次の試合でスタメンで起用も考えている。

結果

もちろん負け。それでも2得点できたことは収穫。
ゴールを決めたギリ―エッドとグリーンにはこれからチャンスを与えたい。
1トップのマケイティーもかなり良かった。今日は相手が5バックでカウンター狙いだったので触る機会が多かったのもあるが、しっかり中盤とのパス交換に絡むことが出来た。
守備は相手の個人技にやられてしまった。

ホースフィールドがダイレクトで上げたクロスをグリーンが押し込む



VS Crawley (20)

試合前

今日は前回の試合で結果を残したギリ―エッドをスタメンで起用する。コルクラフも良いのだが今日のところはギリ―エッドを試してみる。
あとはソンゴォが怪我をしているのでホースフィールドをアンカーで起用する。1トップはとりあえずバン・ヴィーンを起用する。

結果

なんとか勝ち切ることが出来た。
今回はボール支配率は相手を上回ることが出来たが、危ないシーンは多かった。
バン・ヴィーンに得点が生まれたのは良かった。シュートはよくコントロールされたいいシュートだった。

こぼれ球を奪ったバン・ヴィーンがカーブをかけて右隅に決める


VS Cambridge (22)

試合前

リーグ戦3連勝で迎える試合。相手は未だに勝てていないCambridge。こんなところで負けてはいられない。
メンバーは大きく変更しない。右ウイングにコルクラフを復帰させた。後はアンカーにホースフィールドではなくパーチを起用した。前の試合でホースフィールドがあまりにひどかったからね。PKも外したしね。

結果

今回は完全におさえられてしまった。
右サイドのクラークは評価点7.4とかなり高かった。
次の試合に切り替える必要があるなー。



VS Macclesfield (6)

試合前

負けた後は戦術を変えるのが大切。今日は4-4-2を使用してみる。
2トップはマケイティーとバン・ヴィーン。マケイティーにいポストプレーをさせて仕留めるのはバン・ヴィーン。
しっかり自陣でブロックを組んでしっかり守りたい。

結果

4-4-2が全く機能しなかった。後半から4-3-3に変えてどうにか立て直したけど攻撃は機能しなかった。
アンカーがいないとうまく機能しないことがわかった。
バトロイドに左サイドを任せるのはまだ早かった。



VS Carlisle (19)

試合前

もう一度4-3-3に戻してみる。そしてラインを高くしてみる。
やはりサッカーは点が入るのがなんぼのもんなのよ。
1トップは今日もバン・ヴィーン。やはり能力的には彼がナンバーワンなのよ。

結果

完璧な試合運びをすることが出来た。やはり攻めは最大の守備だということだ。
1トップのバン・ヴィーンはグラウンダーのクロスを叩き込み、コルクラフはドリブルで駆け上がりスーパーゴールを決めた。
いい感じで8月を終えることが出来た。

コルクラフが右サイドを切り裂き個人技でゴール



8月の結果

リーグ戦は4勝2敗と勝ち越すことが出来た。というか8月にしては寒すぎない?ほとんど15℃くらいよ。




順位表

今のところ4位につけている。得点7、失点6というのいはちょっと問題があるからこれから立て直していかないといけない。




ジュニア・ブラウンがMoMを2回獲得している。バトロイドを使ったのはミスだった。彼を使わないなんてもったいなかった。
バン・ヴィーンには得点ランキングに食い込むように頑張ってもらいたい。