【FM23】ペルー代表考察

監督

フアン・レイノソ

好む傾向としてカウンターを使う、引いてリードを守る、交代要員を使うがある。そのため、カウンターで1点をとったら、引いてきて簡単には崩せないかもしれない。
戦術スタイルは流動的カウンターでフォーメーションは4-4-2。実際は4-2-3-1や5-4-1、4-3-3など様々なフォーメーションを使い分けるスタイルみたい。

 

キープレイヤー

アンデルソン・サンタマリア

メキシコのアトラスに所属しているCB。パスセンスがあり、ビルドアップで貢献できる選手。スピードはあるが身長はそれほど高くないので、上田の高さが生きるかも。上田はベルギーリーグでめっちゃ点決めてたから期待!

 

マルコス・ロペス

フェイエノールトのリーグ優勝に貢献した左SB。っていうかフェイエノールトが優勝してたのが意外。非常に攻撃的でオーバーラップには注意が必要。その反面守備はイマイチなので、久保や伊藤、堂安などのドリブルではがすことができるかもしれない。

 

ジャンルカ・ラパドゥーラ

本田圭佑のミランを追っていた人なら懐かしいポストインザーギと呼ばれた男。ミランの逆黄金期を築いた選手。実は、今期セリエBで大活躍。得点王に輝いた。オフザボールの動きは一級品。

 

クリスティアン・クエバ

サウジアラビアのアル・ファトフに所属しているトップ下。アル・ファトフにはベティスに所属していたクリスティアン・テージョが所属している。典型的なトップ下らしく、ボールを受けに下がる、足元にボールをもらう特性がある。

 

パオロ・ゲレーロ

バイエルンやハンブルガーSVに所属していた39歳の超ベテランストライカー。現在はアルゼンチンの名門ラシンに所属している。ゲームキューブのウイイレ6で使っていたような⋯(年齢がバレる)。2018年のW杯ではドーピング検査に引っ掛かり、危うく出場できないところであったが、何とか出場することができた。ドログバのように途中出場でチームを蘇えさせることができるはず。

 

ベストイレブン

一応前回のモロッコ戦は4-2-3-1だったので、フォーメーションは4-2-3-1に設定。あとはアシスタントマネージャーに選んでもらった。
FWのバレラは何でもできるタイプのFW。ダブルボランチのアキーノとカルタヘナは強度の高く、崩すのは難しそう。