再出発【FM24Touch】

12月末までめちゃくちゃ忙しく机に座ってFMできないので、Apple Arcade版のFootball Manager 2024 Touchをやっていきます。だって睡眠時間も4時間半しか取れないし、食事も1回しか取れないし、オ〇ニーだって週1回できるかどうかだからね。人生で一番忙しい。そんな忙しい中でもFMはやめられねーんだよな。オナ禁よりもFM禁の方がよっぽどきつい。

安西先生⋯‼⋯⋯⋯⋯オ〇ニーもしたいです⋯⋯

 

昨シーズンイングランド6部をとんでもない破壊力で蹂躙したあまーり監督。
最多得点、最多失点でリーグ優勝を果たした。攻撃の代償に守備は壊滅的だったが、結果良ければすべて良し。どんだけ失点しても勝てば文句は言えない。言わせない。
目指すはザックJAPAN。魅力ある攻撃ができれば守備には目を瞑る。

ザックはワサビ好き。僕はチクビ好き。

 

昨シーズンは非対称の4-4-2で戦ってきた。超絶ハイプレスで縦に早いショートカウンターは見事に機能した。
しかし、今期は新フォーメーションを使用する。守備の形は相手に合わせて3バックや4バック、5バックに変更するが、攻撃の形は変わらない。中盤ひし形の3-4-3だ。
5バックの際はウイングバックが中に入って中盤に加わる。4バックの場合はCBが一枚上がってアンカーの位置に入る。最終ラインからショートパスで繋いでいくが、テンポは速く。とにかくウイングにボールを渡してそこからドリブルでチャンスを作り出す。

 

選手紹介

アーロン・チャップマン

2メートルを超えのとにかく空中戦に強いGK。でかいだけ?結構じゃないか(田岡)。昨シーズンは3番手としてプレーしたが、今期からは2番手としてカップ戦での起用も増えていくはず。

 

ネイサン・フィッシャー

ミドルスブラからフリーで獲得した若手GK。基本的にリザーブでプレーしてもらうことになる。

 

カレブ・アンセン

ノリッジからレンタルで加入している世代別イタリア代表のGK。昨シーズン冬にレンタルで加入し、ビッグセーブを連発。しかし、守備がないようなチームだったので失点数は多くなってしまった。本当に申し訳ない(メタルマン)。

 

ウィル・エバンズ

昨シーズン前半戦はベンチ外が続いたが、後半戦から来シーズンを見据え、スタメンに抜擢。ミスも多々あるが、フィジカル能力は目を見張るものを持っている。マグワイワを彷彿とさせるプレーには本当にワクワクドキドキさせられる。

 

マキシム・コーガン

カメルーン国籍のCB。カメルーン国籍の人ってアフリカの中でも結構分かりやすい顔している気がする。ちょっと愛嬌のある顔。中央をドリブル、ボールをディフェンスラインから運び出すプレイスタイルなところは結構お気に入り。

 

ベン・カセイ

ワトフォードからフリーで加入した現代型CB。もちろんCBの一番手。ディフェンスラインから丁寧に繋いでいく今期の戦術にピッタリ。

 

レーガン・オーグル

CBと右SB、右WBでプレイできるオーストラリア人。ユーティリティなことだけが取り柄。能力は物足りないが、右SBは少ないので出場機会は結構ありそう。

 

トム・ピュー

スカンソープ下部組織出身のMF。でも残念でした!Touchにはホームグロウンはないんだなこれが。しかしチームワークや意志の強さ、積極性が高く、安定したプレイはチームを助けてくれるはず。FM2017からお世話になっている頼もしい男。優しい顔は変わってない。

 

テイラー・デントン

スピードが持ち味の右SB。昨シーズンは35試合に出場し、12アシストを記録。想像以上の活躍をしてくれた。今期はCBとしてもプレイしてもらう。今期も監督を驚かせてほしい。

 

マイケル・ケリー

デントンよりも攻撃的な左SB。クロス制度やオフザボールの動きは素晴らしい。しかし、昨シーズンはデントンにポジション争いで勝てず苦しんだ。

 

ハーベイ・アラウージョ

フラムからレンタルで加入した左SB。CBとWBでもプレイすることができる。トップチームでのプレイ経験はないが、守備能力はスカンソープでトップ。高いパス能力で攻撃を組み立ててほしい。

 

ブラッドリー・デ・ジェズス

世代別ポルトガル代表にも選出されるほどの実力を持つ右サイドのスペシャリスト。右サイドと2列目はどこでもプレイ可能。見た目とポジションに反してドリブルは苦手なのがギャップ萌え。

 

マイケル・クルーナン

マレーシア代表の副キャプテンを務める、スカンソープのキャプテン。能力的に物足りないため、ベンチにも座れない日が多くなりそうだが、そのリーダーシップでチームを引っ張ってもらいたい。

 

キアン・スケールズ

運動量とスタミナが豊富な若手MF。オフザボールの動きもよく、得点も狙うことができる選手。昨シーズンはポジション争いに敗れ13試合の出場に留まったが、今期は挽回してもらいたい。

 

フィンリー・シュリンプトン

下部組織出身のスカンソープのブスケツ。パスだけでなく、守備も一流。彼から攻撃が始まる。今期は彼と心中する。僕が太宰だとしたら君は田部あつみ。

 

ジェイソン・ロー

昨シーズンは前半戦を怪我で棒に振るも7ゴール18アシストを記録し、アシスト王に輝いた。ユーティリティープレーヤーなのも素晴らしい。今期は左WGだけでなく、右WBとしても起用していきたい。

 

カル・ロバーツ

10番を背負うに相応しいドリブラー。その能力はLeague1でも通用すると言われているほど。昨シーズン前半戦は怪我のため欠場。後半戦から復帰したが、復帰直後は精彩を欠き全く目立たなかった。しかし、試合に出場するにつれ、自慢のドリブルで魅せるシーンが増え、最終的にリーグ戦10G11Aの大活躍。今期はフル稼働して10番としてのプレーを存分に見せてもらいたい。

 

アルフィー・ビースティン

2019年から加入している古参の攻撃的MF。昨季はポジションをつかめず、13試合の出場に留まった。今期も難しい時期が続くと思うが、文句は止めて。

 

ディオン・センビ・フェリス

ロバーツの不在時に救世主となったウインガー。ロバーツ復帰後はベンチ外が多くなり、19試合の出場に留まったが4G7Aと結果を残した。今期もベンチ外が増えるだろうが出せば結果を残してくれるのは知っているので期待している。

 

コナー・スミス

監督が大好きな番号である14番を与えた天才トップ下。昨シーズン、半年間のレンタルで加入し、8G4A。冬にはレンタル元のハーツでも25試合の出場。まさかこんな素晴らしい選手がフリーで獲得できるとは思っていなかった。ドリブル、パス、ファーストタッチ、テクニックは申し分なく、視野や直観力もあり、スルーパスをがんがん通してほしい。

 

キャメロン・ウィルソン

スピードが持ち味のドリブラー。潜在能力はもうほぼないみたい。それでもうちの戦術で大切なのはドリブルで突破できるウインガー。

 

ダニー・ホワイトホール

昨シーズンセカンドトップでリーグ戦28G10Aと大活躍。スカンソープのベルカンプ。フリーキックが超一流。

 

ダニー・エリオット

昨シーズン大ブレイクを果たした遅咲きのエースストライカー。43試合で44ゴールのモンスター。もちのろん、得点王とMVPに輝いた。本当は新しいストライカーをレンタルで獲得したかったんだけど、これだけ活躍したのにレギュラーを外れるのは納得いかないだろうからね。

 

リッチー・ベネット

THE電柱。昨シーズンは途中出場がほとんどだったが15ゴールと結果を残してくれた。ヘディングで負けることはほとんどない。

 

戦力的には中々じゃない?予想順位は昇格チームなのに9位。これは完全に期待されてるでしょ。でも9位じゃ物足りない。目指すは昇格!